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AIを活用した認知症コミュニケーションロボット「だいちゃん」の開発・販売
日本を皮切りに高齢化はしていき2050年には地球上の認知症患者が1億3千万人になり、日本でも1千万人を超えます。 しかし、2050年には日本だけでも医療・介護分野で930万人の人手が不足します。 この課題を解決すべくAIを活用した認知症コミュニケーションロボット「だいちゃん」の開発・販売に取り組んでいます。